ドラマ半沢直樹が高視聴率の理由を分析・比較! | オモロめ!!

ドラマ半沢直樹が高視聴率の理由を分析・比較!

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NHKドラマ 七つの会議 東山紀之主演

2013年7月13日(土)からNHK総合で放送開始の連続ドラマ、
『七つの会議』をご存じだろうか?

今期の連続ドラマのうち、最高視聴率を獲得している、
TBSの『半沢直樹』の原作者である直木賞作家・池井戸潤の小説『七つの会議』を
全4回に渡る連続ドラマにしたものだ。

同じ原作者の小説をもとにした、この二つのドラマ。
TBS『半沢直樹』は、第2話・平均視聴率21.8%
一方のNHK『七つの会議』は、第1話・平均視聴率6.1%と、
大きな差がついてしまう結果となっている。

そもそも原作自体が、
『七つの会議』(原作小説:七つの会議/2012年)より
『半沢直樹』(原作小説:オレたちバブル入行組/2007年・オレたち花のバブル組/2010年)の方が、
面白いんじゃないの?

そう。
そう思ってAmazonで調べてみた。

  

『七つの会議』⇒レビュー48件/評価星4.5
『オレたちバブル入行組』⇒レビュー53件/評価星4
『オレたち花のバブル組』⇒レビュー32件/評価星4.5

サンプル数が少ないけどw
著しく『七つの会議』の方が面白くない!
とは言えなさそう。

話のあらすじは、
『半沢直樹』と同じく、サラリーマンの苦悩を題材にしたもの。
中堅電機メーカーに勤める課長・原島万二(東山紀之)は業績不振で、
常に上司に責められる平凡サラリーマン。
そんな中、社内でパワハラに関して内部告発があり、エース課長が更迭。
後任として、原島万二が「花の1課」と呼ばれる花形部署に異動する事になる。

不可解な人事に動揺した原島万二は、エース課長の更迭の裏に、
何かが隠されているのでは、と疑問を抱き真実を暴こうとする。
いったい、会社が隠そうとしている事は何なのか?
といったところ。

で、
同じ原作者の小説なのに、
同じ位の良い評価がされている作品なのに、
なんでここまで人気に差が生まれるのか。

もう、
映像・演出・脚本の問題じゃないの?て事ね。
あとは、プロモーションの問題もあるかもね。

テレビドラマ専門家によると、
「演出力の差が生んだ結果」らしい。

というのも、
これまでのサラリーマンを主人公にしたドラマは、
会社という組織に属するサラリーマンのジレンマや苦悩をシリアスに描写するのが鉄板だった。
しかしながら、
今の視聴者は、リアルなサラリーマンの苦悩だけでは満足できないということ。
要は、
「そうそう。わかる。わかる。サラリーマンってのは大変なんだ。」
だけじゃダメで、その後に、
「そうだ!言ってやれ!よくやった!(オレの代わりに笑)」
というような、スカっと爽快・憂さ晴らし要素が必要らしい。

その点、『半沢直樹』はそのポイントを見事についている。
自分ではなかなか言えない事を主人公が言ったり、
ある意味ではリアルさに欠けるとも言えるキャストの振る舞い・設定がそうだ。

反面、『七つの会議』はどうだろうか。
東山紀之演じる原島万二の暗い顔。
苦悩に満ち満ちたこの表情からも伺えるよう、
少々、真面目にシリアスにし過ぎたのが、視聴率が振るわない原因と
専門家は分析しているよう。

とはいえ、
『七つの会議』も『半沢直樹』も始まったばかり。

全く同じストーリーではないので、
単純に比較できるものでもないだろう。と思うけど。
テレビドラマ化した場合の視聴率が原作小説の良し悪しに直結するものでも
ないだろうから、秋になったら小説を読み比べるのもよし。

『七つの会議』、今から挽回できるとイイね!

『七つの会議』
NHK総合テレビ/毎週土曜夜9時放送
主要キャスト(役名):
東山紀之(原島万二)、戸田菜穂(原島江利子)、吉田鋼太郎(八角民夫)、
竜雷太(原島万作)、温水洋一(佐川昌彦)、石橋凌(北川誠)、長塚京三(宮野和弘)
※第2話(7月20日)のみ参院選関連番組のため午後9時30分からの放送

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